2019年 お酒での失敗ワースト3
こんばんは
今年はお酒に飲まれてしまうことが多い１年でした。
イベント後に一緒に飲んでくれる人が増え、イベントがない日でも集まって飲んだり、楽しく失敗もありお酒の飲み方について学ぶ良い１年になりました。
自分の中で忘れることはないと思うのですが、辛かった順にここに残しておきます。
１．６月８日 盛岡
演奏会後に盛岡市内にある日本酒と東北料理が美味しいところに行って良い感じに酔いました。
次の日は池袋でやるラジオアニメージュに参加予定で朝起きて盛岡から向かって間に合う新幹線も予約済みでした。
なのに、イベントに参加することができませんでした。
その日の流れはこんな感じ
２２時に一軒目開始→１時に二軒目開始→3時に路上飲酒開始→5時前にホテル着で即寝？
こんなの起きれるわけがない。
３時過ぎに同じイベントに行くオタクから俺は帰るけどふぁうんどくんは？って言われた時に素直にホテル戻ればよかったのに、俺は余裕です！なんて言ったのが間違いだった。
初めてフロントの電話で起こされたし二日酔いエグくてフラフラしながら盛岡市内を歩くことになったりでもう絶対お酒は飲みたくないとこの日誓った。
このことがあってからお酒に関することでいじられることが増えて、ここから色々と壊れていった。
２．８月３０日東京
１８時半くらいから飲み始めて次の日の始発前くらいまで飲んでた。
本当はアニサマ２日目けやき広場でやるDIALOGUE+とCUE!のライブを見に行こうと思って普通に帰ろうと思ったんだけど、オタクが終電直前で出来上がりに30分掛かるとり釜飯食べたいとか言い始めて終電逃した。
帰宅して寝て起きた時にやっぱりけやき行きたかった後悔が溢れ出してきて、うちわ配布にはなんとか間に合わせてきょんちゃんゅぅなを拝んでそのままアニサマ２日目参加した。
この日は二日酔いなかったし盛岡の時と比べればまだ精神的に耐えられた。
３．１１月１６日東京
よぴぴ野球２→ランガお渡しの日
次の日の理想的な動き：CUE!噴水→舞台
現実：舞台の３０分前に起床→CUE!噴水
オタクの誕生日祝ったあとに飲み足りない組でなぜかカラオケオールして始発で帰宅した。
寝て起きたら行く予定だった舞台の開演３０分前で絶望、代わりに知り合いの方が観劇しました。
連番に入れてもらう身だったのに同じ失敗を繰り返してしまって、自分のだらしなさに情けなくなった。
３つあげたけど、盛岡の悪夢がダントツで精神的に辛かった。
自分の管理不足ではあるけど、楽しみにしていたイベントだったから起きたときの虚無感が限界値超えてた。
まとめ
この１年は自己管理できないせいでイベントに行けなかったことが多かったので、来年はお酒と上手に付き合うことを心掛けていきます。
そのために、お酒をいくら飲んでも酔わない体作りをこれからしていきます。
19-20 10/5 グラナダ戦 H
4-2
PSG戦後からコンパクトな守備重視
アザール、モドリッチ、ハメスに今季初ゴールが生まれたことはこれからに活きる
・ベンゼマ チームを引っ張る先制点
・ベイル 威力のあるアウトサイドでアシスト
・アザール マドリディスタが待ちわびた初ゴール ここからスタート
・バルベルデ 前回よりも縦への動きが増した。これからも期待
・クロース 前半30付近で交代後すぐロッカールームへ後半はベンチにいたから軽症？
・カルバハル 慣れない左サイドながらもしっかり仕事
・オドリオソラ 落ち着きがない場面もありながらラストプレーの長いスプリント、ドリブルからアシスト良かった
・カゼミロ、ヴァラン、ラモス 今日もお仕事お疲れさまでした
・アレオラ セットプレーでの対応、ペナルティを与えたシーン、プレッシャーに負けたパ
スミスでイメージを落とす
・モドリッチ ボールを受けてからキックまで最高級 マドリー加入後最大威力のゴール
・ハメス 短い時間ながらもマドリーの勝利を決定付ける１点
2019シーズン 順位予想
2019シーズン 順位予想
1位 福岡ソフトバンクホークス
4位 埼玉西部ライオンズ
5位 千葉ロッテマリーンズ
1位 怪我人は多いが1年を戦える戦力は備えてる。この球団が大きく崩れる予想はできないし、他球団が未知すぎるので1位予想にした。柳田が欲しい。
2位 オープン戦は最下位だったがシーズンが進むに連れて新加入選手がチームに馴染み脅威になりそう。
3位 則本の不在はかなり大きい。外野手争いを繰り広げる選手たちの活躍に期待したい。今年はシーズンを最後まで楽しみたい。
4位 戦力が抜けたことによるレギュラー選手への負担は去年よりもあると思う。今年は主力の怪我次第になりそう。
5位 経験値のある選手、若手、新加入外国人選手と勝てるチームの土台が整ってきた感がある。かなり楽しみにしているチーム。
6位 金子、西が抜けたことは投手陣へ大きな負担になると思う。新加入外国人選手と実力のある若手の爆発力はありそう。
Wake Up, Girls!を見つけたことで、
まだ頭の中が整理できない。
7人のこれからを応援するという気持ちより今はまだ寂しい気持ちの方が強い。
Wake Up, Girls!を初めて見たのはアニサマ2015の時、近くにいた知らないオタクが200レベル後方からかなり大きい声でコールしてて、面白いオタクがいるグループだなと思ったのを覚えてる。
その後もねんどろいどライブ、アニメJAM2016とWake Up, Girls!を知る機会は何度もあった。
単独ライブに行こうとしたこともあった。
なぜ、行かなかったか？
次あればその時でいいやと先延ばしにしていたから。
その時は他の声優を推していたこともあって、お金に余裕がある時に行けばいいやと思ってた。
そこからアニサマ2017に出るということで改めて予習して、色々と映像作品やアニメを観たことで7人の魅力に気が付き、Wake Up, Girls!のライブにちょくちょく行っていたオタクを誘ってグリフェスに行くことにした。
そこからはずっとWake Up, Girls!のことだけを考えてた。
もっと知りたい、もっと感じたい。
この思いで色々な人の過去イベのレポを読んだし、イベントがあれば参加した。
初めての舞台観劇、WUGコラボナイター本当に最高だった。
Wake Up, Girls!で満たされていた。
そして、6月15日の解散発表。
たぶん今より落ち込んでいた。
あの当時はWake Up, Girls!のことを話せるのは1人だったこともあって相当溜め込んでいたから。
ファイナルツアーは全会場、27公演参加した。
Part1 初めてのツアー楽しい気持ちでいっぱいだった。色んな人と話してみたいとも思った。
Part2 聞きたかった曲が聴けた。Wake Up, Girls!のライブの魅せ方に興奮した。盛岡から解散を意識し始めた。話してくれる人が増えた。
Part3 また来週！を言えるのが嬉しかった。日程が進むにつれてパフォーマンスに深みが増して震えた。毎公演の打ち上げ、話せる人がたくさんできて気持ちを共有できるようになった。
そして、3月8日その時がきてしまった。
この日もPart3でお世話になったオタクたちと行動した。
毎週のように顔を合わせていた人、久しぶりの人もいた。
物販を終え、ブロマイドやり取りをしてリハへ。
席はCブロックで遠かったけど、ツアーで見たWake Up, Girls!で安心した。
リハを終えて昼ごはん食べて、いよいよ。
いくぞ、ファイナル
これ見て泣きそうだった。
軽く冗談を交わしたりして、ついに入場。
フラスタの量にビックリした。
ずっと先までその奥もフラスタがあった。
Part3でお世話になったオタクたちのフラスタに参加させてもらえたので、それを見に行った。
フラスタの前に立った時に泣いてしまった。
今までの思い出が湧き出てきて我慢する時間もないくらい急に泣いてたと思う。
いよいよ想い出のパレードの開演
最初の映像から泣いてた。
ファイナルツアーどの公演よりも感情的な歌声、輝く笑顔、私たち7人の最高で最強なライブを見て！と感じさせられる表情、パフォーマンス一瞬も見逃したくないと思った。
あの日の青山吉能はファイナルツアーのような綺麗さ重視よりも感情を乗せることに振り切っていた気がする。
素顔でKISS MEの青山ソロパートは滾った。
正直に、チケット発券して200レベルと分かった時は大きな会場だし遠いなと悲しかった。
けれど、ゴンドラをたくさん乗ってくれた。
200レベル5列目というゴンドラと目線が同じ場所であいちゃんがくるたびに手を振ったりペンラを振った。
手を振り返してくれて、Wペンラ振ってた時は反応もしてくれて嬉しかった。
あれだけ大きい会場なのに7人の遠くの人のところまで行く。という気持ちに救われた。
ライブは進み、いよいよ新曲4曲ゾーンへ
土曜日のフライトの途中で本当に終わるんだな。と感じて涙を流した。
感情を歌に乗せることをしなかった田中美海があの歌い方をした。
さようならのパレード
本編ラストとして、スッと自分の中に入り込んできた。
立ちむかうこと 極上の笑顔で また会いたいんだ
アンコール
ファイナルでも更にテンションを上がる流れを作り出した。
TUNAGO
奥野香耶の言葉は重みがあった。
最後までWake Up, Girls!がWake Up, Girls!でいてくれたことが嬉しかった。
7人からの手紙
想いは一緒でも違う道を行く、今までの感謝、これからの覚悟を感じた手紙だった。
それぞれ個性もあって考えることも違う。
様々なインタビュー記事でこれまでを振り返ったあとのこの曲は心に沁みた。
アンコール衣装からさらに着替える意味はあった。
タチアガレ！
イントロで吉岡茉祐の煽り詰め合わせを受けたら楽しむしかないと思った。
たくさん飛んだし叫んだ歌った。
やっぱりこの曲なんだと思わせてくれた。
7人がステージから見えなくなるまで、見えなくなってもWake Up, Girls!のコールはSSAに響いてた。
自分はありがとうの気持ちを込めて、Wake Up, Girls!と叫んだ。
終演後、知ってる顔に声を掛けたし、向こうから声を掛けてくれる人もいた。嬉しかった。
お見送り
直接伝えるなら、ありがとうだと思った。
みんな目が赤くて、今にも泣きそうな人、もう次の人を見ていて綺麗な横顔だった人、目を合わせて頷いてくれた人、優しく微笑んでくれた人、何か考え事をしてたような人、少し寂しそうな顔をしてた人、ニコニコと送り出してくれた人みんなに感謝の気持ちが伝わってれば良いなと思う。
思い出すだけで泣けてくる。
山下七海さん27公演行っても目が合わなかったのに最後の最後に目が合いました。
可愛かった。
仲良くしてくれた人
毎公演一緒にいれて楽しかったです。
迷惑だろうなと思った時もあったけど、誘ってくれて受け入れてくれて嬉しかったです。
毎週のように会って、ライブを楽しんで、地方の美味しい食べ物やお酒を飲んで話せて充実してました。
また話しましょう、必ず。
挨拶だけになってしまった人、あまり話すことができなかった人
顔と名前を一致させるのは得意です。
これからも会う人はたくさんいると思うので、よろしくお願いします。
今
お見送りのみんなの顔を思い出すだけで少し寂しくなるし、想い出のパレードを振り返ると泣いてしまう。
立ちむかうんだと約束した、温泉むすめでの永野愛理さんの次の一歩を見たのにまだ前を向ききれない。
まだ、曲も聴けてない。
あの7人の覚悟を受け止めたはずなのに、もう7人は進んでいるのに。
Wake Up, Girls!のことだけを考え続けた11ヶ月。
知っていたのに、もっと前から魅力に気が付きたかったと思うことはなんだもあった。
自分の中でWake Up, Girls!は大きな支えになりすぎてたのかもしれない。
Wake Up, Girls!を見つけたことで、約束された次はないこと。
当たり前なんかないということを教えてもらった。
少しずつ前を向く。
2018年 印象に残ってるイベント１０
こんばんは、ふぁうんどです。
振り返りも合わせて今年印象に残ってるイベント１０個選びました。
今年はWUGオタクとしての活動が多かったのでWUGイベントがほとんどです。
ここに書いてないイベントもそれぞれ良い思い出を作れたけど、全部書いてると年越しちゃうので、１０個に絞りました。
早速、書いていきます。
１０位 「奥野香耶1stフォトブック かやたん」発売記念サイン会
初めてのかやたん接近めちゃ可愛かった。
WUGツアー初参加ということ、大宮公演でのスキ キライ ナイトが良かったことを伝えた。
かやたんからも質問してもらえたり、相づちが可愛かった。
９位 舞台「Wake Up, Girls!青葉の軌跡」
金曜昼と千秋楽の２回の参加で１回目は近くで演技している時の表情と細かい動き、２回目は２階席で全体の動きを見ることができて満足。
舞台観劇が初めてで、キャストの方々の演技でどんどん舞台の雰囲気に引き込まれていく感じが新鮮だった。
８位 ホームランラジオ オールスターゲーム2018 総括版
総括版ということで、今年から野球を追うようになったオタクでも楽しめるネタがたくさん出てきてめっちゃ笑えた野球トークだった。
好きなことを話すあいちゃんマジで可愛い。
オールナイト野球トークイベント待ってる。
７位 ANIMAX MUSIX 2018 YOKOHAMA
ANIMAXの愛を感じたフェスだった。
SHIFT→暴君というPartⅠの強い流れをフェスで他のオタクたちに見てもらえたこと、３本勝負でルーチェ、スタァライト九九組、中島愛とコラボさせてもらえたことが嬉しかった。
星間飛行歌ってる時にあいちゃんがオーディションで歌ってたことを思い出して勝手に泣きそうになってた。
６位 Stray Sheep Paradise
永野愛理さんが複雑なキャラ設定であるルクルを演じきっていてやっぱり役者としての永野愛理がこれからも見ていきたいと思った。
ヒジリとかルクルといる時の少し声が低くなって、喜怒哀楽色々な表情になる素のリゼッタが好き。
ヒジリとの身長差で上目遣いになるリゼッタ可愛すぎ。
５位 わぐらぶ限定ファンミーティング「もっともわぐらぶ愛してる」
WUGが７人揃ってわいわいトークだったりをしているイベントが初？参加だったのでこれがWUGか～って思いながら見てた。
デビュー当初のあいちゃんの髪型も好きだな～
minority emotionsのイントロから好きあいちゃん好き、解放区広川恵一を気持ちよく歌うよっぴーいいね。
４位 村川梨衣 2ndRiELiVE ～梨の季節～
アーティスト村川梨衣が好きすぎる。
Tiny Tinyの作詞・編曲は神前暁さんです聞いてほしい。
力強い歌声のレクイエム-Requiem-めっちゃライブ映えする。
Bright、月のlxのヴァイオリンがカッコいい。サウンド強い。
今年はアーティストとしての活動が少なかったけど、２月には6thシングル４月にはオーケストラコンサートと来年もRiEMUSiCが聞けるので楽しみ。
３位 WUGコラボナイター
めっっっちゃくちゃ楽しかった。
初めて現地で野球観戦できて、目の前にはWUGがいるって最高すぎた。
ビール並んでたら普通に後ろをWUGが通ったり、点が入ったらワグナーとハイタッチしたり本当に楽しかった。
WUGを追いかけていけばこれからも新しいこと楽しいことをもっと経験できるって確信した日だった。
２位 Green Leaves Fes
初めてWUG単独ライブに参加した。
2015年に初めて見たときから単独ライブに足を運ぶまでかなり時間が掛かった。
参加時点で聞きたい曲が聞けて良かった（素顔は未だにリハだけでしか回収できてない辛い）のと、初参加の単独でみんな平等に見るつもりが、永野愛理さんをずっと目で追ってて、最初はペンライト黄色だったけど気がついたら青振ってた。
他の曲もライブで聞いてみたい、絶対にツアー行くぞになった。
１位 Wake Up, Girls! FINAL TOUR -HOME- ~PART Ⅱ FANTASIA ~ 岩手
奥野香耶さんの決意、WUG愛、ワグナーへの配慮を感じられる温かい公演だった。
そして、改めてこの７人がWUGとして活動するのは３月いっぱいなのだと感じさせられた。
ただ、突き放すのではなく奥野香耶さんなりの愛で背中を押してくれたような感覚で４月以降に向けて大きな一歩を踏み出せた。
言の葉 青葉を東北の地で合唱で聞けて、歌わせてもらえてボロボロ泣いた。
盛岡公演に関しては終わってからブログにまとめようと思ってたんだけど、気がついたら今年終わりそうじゃん。
番外編
その１ 村川梨衣 2ndアルバム発売記念イベ アニメイト仙台
りえしょんが関東から来た人～って言った時に１～３列目がほとんど手を挙げて笑った。
自分は３列目だったので、イベ終了後に後ろにいた人から聞いたら後ろは普通に仙台の人？とかで、手を挙げてなくてどんな抽選方法してるんだろうって思った。
その２ LiVE is Smile Always 〜ASiA TOUR 2018〜[eN] 日本武道館
WUGナイターめっちゃ楽しかったな～ 今日は初めてのLiSA単独だ～って思いながら九段下に向かってたらWUG解散のメールが届いて一瞬で無になった。
感情の高低差が今年１番激しかった日だった。
本当に帰ろうかと思ったけど、ずっと聞いていたアーティストだし楽しみにしていたライブなので耐えた参加した。
DOCTOR、ROCK-mode'18、Mr.Launcher、best day,best wayが聞けて良かった。
traumereiは前日にやったらしくて聞けたなかったのでまた行く。
その３ AnimeJapan 2018 SACRA MUSIC LIVE STAGE
知り合いオタクとまさかの自然連番で笑った。
のんのんびよりステージからの回しで遅刻確定だったので、オタクを目印に席を見つけた。
GARNiDELiAとLiSA楽しいし夏川椎菜可愛いよね。
終わり！
今までの年と比べると２０イベくらい増えてた。
後半の方はWUG現場で話してくださる方が増えて現場に行くのが楽しかったです。
PARTⅢなど来年も色々あるのでよろしくお願いします！
また参加する人は熊本で！
時間が空いたら適当に修正します。
